ピットブルがチワワを襲う【4つの事件】彼らは親友にはなれないのか?

ピットブルがチワワを襲う【4つの事件】彼らは親友にはなれないのか?

ピットブルがチワワを襲う事件は世界中で起きています

そして、国内でも衝撃の事件が起きています。

しかし、中にはピットブルとチワワが家族として仲良くしている画像や動画も見かけます

いったいなぜこのような差が生まれ、どうすれば事件を予防することができるのでしょうか?

【日本】御殿場でピットブル4匹にチワワが殺された事件

多くの方が衝撃を受けた御殿場で起きた事件です。

チワワのチョコちゃんは亡くなってしまい、飼い主さんが拡散をお願いされていたこともあり紹介させていただきます。

【事件の概要】

足柄サービスエリアでチワワのチョコちゃんが襲われました。

襲ってきた犬(ピットブル)は4頭で、初めは警察官も把握はできていなかったようです。

※ピットブルの飼い主さんは4頭をポールに繋げて離れていた

チョコちゃんのご主人も4頭を止める際に指を噛まれたそうです。

飼い主の奥さんは事件当時その場にはおらず、駆け付けた時にはチョコちゃんは仰向けになりお腹からは内臓も飛び出し、血だらけだったそうです。

サービスエリアの方が動物病院を探してくれ、偶然周りにいた方が襲った犬の飼い主などの情報を確認してくれました。

しかし、チョコちゃんは動物病院で亡くなってしまう事態に。

チョコちゃんを襲ったピットブル1頭の体重は約30kg、チョコちゃんの体重は約3kgだったため、さらにこのピットブルが同時に4頭襲いかかったと考えれば、チョコちゃんには敵うはずがありません。

状況次第では娘さんやご主人、他の方に対しても恐ろしいことが起きていたかもしれません

ピットブルの飼い主はご主人の声ですぐに戻りリードを引っ張ったそうですが、制御できなかったとのことです。

また、警察署で相手の飼い主さんからは謝罪をしてもらったそうです。

チョコちゃんのご冥福を心からお祈りします。

【海外】ピットブルがチワワを襲った事件

【海外】ピットブルがチワワを襲った事件

国内で恐ろしい事件が起きましたが、海外ではピットブルによるチワワへの事件はもっと多く発生しています。

※もちろんチワワ以外の犬種や人も含まれる

今回は4つの事件について紹介していきます。

「犬の危険な行動」は飼い主の人生を変える

ピエールという名の小さなチワワは、ノース・カスケード・ストリートに住むジェームス・グルームスさんの愛すべき伴侶です。

ピエールはグルームスさんの診察に付き添い、診察に来た人たちから愛されているのだとグルームスさんは言います。

「彼は私の小さな相棒です。甘やかして育てているんです。」

しかし、金曜日の夜、ピエールが外に出ようと吠えたとき、グルームスさんは危うく小さな相棒をピットブルの顎で失いそうになりました。

その犬は近所の人が飼育しており、ピエールが玄関ポーチから降りたときに襲いかかり、背中と後頭部にひどい怪我を負わせました。

「妻と私はベッドに横になってテレビを見ていたのですが、私の小さな相棒であるピエールは外に出なければなりませんでした」と彼は言いました。

グルームスは彼をリードで外に連れて行きました。彼は隣人がポーチの明かりをつけるのを見て、そして彼が見ると、彼女が彼の庭の敷地境界線に立っているのが見えました。

「彼女はピットブルの首輪を離して放し、犬はポーチまで彼の庭に走り込んだ」と彼は言いました。

彼の家の監視カメラには、その攻撃の一部が映っています。

「それは私の庭に入ってきて、私の犬をつかんで、ぼろ人形のように彼を振り回していた」とグルームスは言いました。

そのピットブルは一瞬ピエールを放し、グルームスは彼を腕ですくい上げましたが、ピットブルはさらにその小さな犬の後ろ足を掴みました。その際、ピエールも噛まれたそうです。

彼は妻にクロスボウを持ってきて警察を呼ぶように大声で言ったが、隣人は急いで駆けつけ、犬を室内に連れ帰りました。

新郎はピエールをビーバー郡ダーリントンの動物病院に急送し、そこの獣医師が診察して傷を治療してくれることに感謝しました。

彼は、「本当にひどい怪我をしているんだ」と言った。

グルームスは、この事件についてニューキャッスル警察に連絡したが、それ以来何の連絡もないという。隣人の犬は検疫もされていないし、検挙もされていないという。

ニューキャッスル警察署長ボビー・セイラムは、犬の飼い主は彼女の犬を抑制するのに失敗したために引用されることになると言いました。また、狂犬病ワクチンとライセンスが最新でない場合、追加料金を請求される可能性もあるという。彼は、彼女が火曜日の朝に警察署にそのドキュメントを取るように指示されたと言いました。

また、この女性は新郎新婦の動物病院代を負担する可能性があります。容疑者は有罪が確定するまでは無罪とみなされます。

記事:New Castle News

愛犬のチワワが自宅の庭で隣人のピットブルに襲われたようです。

命は助かりましたが、最悪の事態も十分に考えられました

自宅でもこのような悲劇が起こると考えると、安心して庭に出すこともできません。

散歩中にチワワがピットブルに襲いかかる

映像を見る限り、老人が飼育しているピットブルがチワワに向かって突進しているように見えます。

遊びというよりも襲う形でしょう。

今回は早い段階でチワワん離しましたが、興奮したピットブルは体を宙に上げても噛みついた相手を離さないケースも少なくないため、ある意味ではラッキーだと言えます。

散歩中にチワワが2匹のピットブルに殺される

フォートマイヤーズのある家族は、散歩中にピットブルにチワワを殺され、動揺しているとFox 4に語っています。

彼女の犬の名前はエミリーで約2年間飼っていました。

「彼女はとても優しく、とても愛情深く、素晴らしい魂を持っていました...彼女は私たちにたくさんの愛を与えてくれました。

エミリーが通りで2頭のピットブルに襲われた日ですが、エミリーは普通に散歩に連れて行っただけでした。

「それは恐ろしかった。一瞬のことでした。たった4キロしかない子なのに。2頭のピットブルは彼女を掴んで揺さぶり始めたんです。彼女は自分で助けを求めて叫んでいました。」

彼女は、近所の人がエミリーを解放するために飛び込んだが、「既に遅すぎた。私は彼女を救うためにできることは何もありませんでした。」と言います。

家族は、この2匹のピットブルが近所で問題を起こしたのはこれが初めてではなく、動物サービスがもっと早く介入していれば防げたかもしれないと考えているそうです。

リー郡アニマルサービスはカメラの前で話すことはありませんでした。その代わりにFox 4に事件報告書を発行しました。

広報担当者によると、この襲撃の原因となった2匹のピットブルは、彼らの管理下にあります。

近隣の住民は、彼らが再び外に出ることを懸念しています。

「動物が他の動物を殺して、逃げ出すなんて」

ピットブルの飼い主はカメラに映りませんでしたが、自分の犬は凶暴ではないし、いつも通りで他の犬と遊んでいると主張しています。

※翻訳後

参考記事:FOX4

ただ散歩に出掛けただけで、まさか愛犬が亡くなるとはまったく予想できないですよね。

襲ったピットブルは過去にも事件を起こしていたようです。

飼い主の責任や管理不足である可能性は高く、犬のことを熟知していないため社会性も身に付けさせていないと予想できます。

ピットブルとチワワは仲良くなれない?

ピットブルとチワワは仲良くなれない?

ピットブルとチワワは本当に仲良くなれないのか?

中にはこれから紹介するように、ピットブルとチワワが家族のように仲良く過ごす姿も映像として公開されています

また、チワワの威嚇に対し穏やかに接するピットブルもいます。

目の見えないチワワとピットブル

引用画像・記事:the dodo

16歳のチワワは目が見えませんでした。彼はほとんど息をすることができず、後ろ足を動かすことができませんでした。後頭部には感染性の腫瘤があり、常に喘いでいました。飼い主が病気になり、家族が世話をすることができなくなったため、ニューヨークの保護施設に連れてこられたのです。

治療により回復し、今ではフランクに手伝ってもらいながら、散歩にも出かけるようになりました。

通りかかると皆が『今まで見た中で一番かわいい!』と言われることも多かったそうです。

「ピットブル・ミックスやシニア犬に対する固定観念を打ち破っていることでもある」と言う方も少なくはないでしょう。

ティトとフランクが一緒にいる限り、彼らは楽しくて仕方がないのです。ティトーの以前の生活がどのようなものであったかは定かではありませんが、ひとつだけ確かなことがあります。

「新しいママと2人の素敵な友達がいる16年目は、彼にとってこれまでで一番素敵な年になりそうだ」という最後の言葉で心が温まりました。

もし攻撃性の強いピットブルだった場合、このチワワは16年目を全うできなかったでしょう。

一緒に散歩に行っている時の表情も凄く幸せそうですね!

チワワとピットブルは親友同士

この動画を観ていると、子犬の頃から社会性を育んだピットブルならチワワとも仲良くできることが証明されているかのようです。

もちろんチワワも他の犬になれていなければ警戒して威嚇をする可能性は高まりますが、お互いに仲良く穏やかに過ごせています。

自分よりも大きなピットブルでも信用してストレスを抱えるどころか発散できているように感じられます。

穏やかなピットブルはチワワの威嚇にも順応できる

先ほどの動画ではチワワも穏やかな子でしたが、社会性不足のチワワは日本でも良く見られるように威嚇を常に続けます

しかし、狂暴なピットブルではスイッチが入る可能性は高いですが、この子は穏やかに対応していますね

この動画ではチワワに問題があり、興奮して呼吸も荒く、これでは毎日ストレスを抱えている生活することになります。

ピットブルの悪いイメージは定着している?

ピットブルの悪いイメージは定着している

ピットブルの事件は日本に限らず世界中で起きています。

そのため、危険な犬種としてヨーロッパの各国やアメリカの一部では飼育や輸入の禁止もされています。

ピットブルのことを良く知らず、事件のことだけを知っていれば危険な犬種のイメージが定着します

実際にYahoo知恵袋でも「チワワを散歩させていた女性が散歩中のピットブルが現れた途端に抱えて逃げ出していました。相手の飼い主は悲しそうな顔をされていました。」このような投稿があります。

世界中で有名なドッグトレーナーのシーザーミランのパートナーもピットブルですが、凄く穏やかで他の問題行動のある犬達を落ち着かせる役目も果たしています

ただ、事件の多さから優しいピットブルがいることを知ったとしても、心の底から安心することは難しいのかもしれません。

ピットブルは育て方次第で優しい子になれる

ピットブルのチワワに対する事件を紹介してきました。

噛まれて死亡してしまう事件もあり、本当に飼い主さんは辛い思いをされていました。

ピットブルは育て方次第で優しく穏やかな子にもなりやすいですが、それは初めて会ったピットブルでは見極めることができません。

ペット先進国のように社会性やしつけに対する知識のレベルが日本でもっと上がれば、このような事件も事前に防げる可能性は高まるでしょう

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